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汗ジミ&ワキガ対策に!便利な「脇汗パッド」の効果と使い方

脇にたくさん汗をかけばもちろん不快ですが、脇汗ってそれ以上にニオイや服につく汗ジミが気になります。
そう、脇汗の一番の悩みは“恥ずかしい”ことではないでしょうか。

そんな恥ずかしい脇汗対策の一つに「脇汗パッド」があります。脇汗パッドをすれば、汗が服にしみるのを防げますし、ニオイを抑えることもできそうです。
果たして、脇汗パッドは脇汗の悩みを解消する救世主となれるのでしょうか?

脇汗パッドで汗の悩みは解消される?

脇汗対策といえば、汗が出ないようにすることに注意がいきがちですが、実際には汗を完全に止めることはできません。
脇汗を出ないようにするよりも、出てしまった脇汗をどうするかを考えるのも現実的には必要です。

脇汗パッドは汗を吸収するだけではありません。消臭や殺菌効果もある商品があります。
自分の症状や体質に合った脇汗パットがあれば、脇汗の悩みも軽減されるかもしれません。

脇汗パッドには、次のような効果が期待できます。

脇汗パッドの効果@消臭効果

脇汗によるニオイは汗自体のニオイではなく、雑菌が繁殖しそれによって汗が分解されることでニオイが生じます。
汗脇パッドは汗を吸収し、雑菌の繁殖をさまたげることで、ニオイを防ぐ効果が期待できます。

脇汗パッドの効果A服の黄ばみ予防効果

脇汗が服につくと繊維の奥までしみていき、その部分が黄ばみとなってしまいます。服の黄ばみは、見た目が悪いばかりではなく、服そのものからニオイを発することにもなります。
脇汗パッドは汗を吸収し服の黄ばみを防ぎます。

脇汗パッドの効果B汗ジミ予防効果

脇汗で服の色が変わることほど恥ずかしいことはありません。グレーやブルーの洋服を着ているときには、それが特にはっきりと出てしまいます。
脇汗パッドは、汗で服が濡れるのを防ぎ、汗ジミを予防してくれます。

脇汗パッドは、脇汗を改善するものではありませんが、脇汗による恥ずかしい思いを軽減する意味では一定の効果があるといえます。

脇汗パッドの上手な装着方法

脇汗パッドは、装着方法によっていくつかのタイプがあり、装着の仕方にもそれぞれコツがあります。

衣服に貼る使い捨てタイプ

衣服の脇の下部分に貼るタイプで、脇汗パッドの中では一番簡単に装着できるタイプです。
外出先で交換できるという利点もあります。

難点は服の素材によっては、はがれやすいことです。
このタイプの脇汗パッドをしっかり装着するには、前日から服に貼っておくことです。パッドの粘着が効いてはがれにくくなります。

繰り返し使うタイプ

ブラの肩紐を使って透明のテープで装着するタイプです。洗濯をして再度使用することができるので、経済的にも安心です。
はがれる心配がないのが最大の利点ですが、透明のテープが切れやすいという難点があります。複数を交互に使うことで、透明テープの劣化を防ぐのがかしこい使い方です。

肌に直接貼るタイプ

脇の下に直接貼るタイプで、薄くて目立たないのが特徴です。
このタイプもはがれにくい製品が多いのですが、それでもちゃんと貼れていないと途中ではがれる心配があります。
このタイプのパッドを直接貼るのは、慣れないうちは難しいかもしれません。
うまく装着するコツはムダ毛をきちんと剃ってから張ることです。

また薄い分、汗を吸収しきれない場合もあるので、汗の量が多い人は予備を用意しておくのがいいかもしれません。

脇汗パッドの疑問を解消!

脇汗パッドをうまく使えば、汗ジミやニオイ対策に使えそうです。
しかし、周りに知られたくないデリケートなことだけに、次のような人には聞けない疑問もありますよね。

繰り返し使うと臭う?

脇汗パッドの中には、洗濯して繰り返しつかえるタイプのものもあります。
しかし、いくら洗濯をしても、繰り返し何度も使えば黄ばみが出てきます。特に白やベージュ系の色は注意が必要かもしれません。

また、ワキガの人はニオイが繊維の奥まで染み込んで、ただ洗っただけではニオイが完全に取れないこともあります。
ニオイや黄ばみが気になる前に、漂白剤を使ったり、洗剤につけ込んで洗ったりすることで防ぐことも可能です。

ノースリーブを着たいときは?

脇汗パッドはノースリーブを着るときには使えないの?
いえ、ノースリーブを着たい方には、ノースリーブ用の脇汗パッドがあります。
服の脇下の内側に貼るタイプのもので、厚さも1mm程度のものが多く目立たないつくりになっています。
ある程度までの汗なら、このノースリーブ用脇汗パッドで対応できます。

ただし、汗の量が多いと吸いきれずに、染み出してしまう場合があります。
また、脇が大きく開いた服だと、脇部分にパッドを貼れません。

こういった場合は、脇の下に直接貼るタイプのパッドを使うのがオススメ。小さめのサイズなら目立たずにすみます。
ただし、腕を上げると見られてしまうのでご注意を。

かぶれないの?

脇汗パッドは、脇の下という皮膚の弱い部分に触れるものなので、かぶれなどの肌トラブルが心配です。
汗の量が多く、たくさん汗を含んだパッドを長時間着けている場合は要注意です。
このようなときは、汗を含んだパッドを交換することで、リスクを避けることができます。

また、脇の下に直接貼るタイプの脇汗パッドも、肌がかふれる可能性があります。肌の弱い方は、事前にパッチテストで肌に異常を起こさないか確認してから使用しましょう。

家にあるもので代用できる?

脇汗パッドの多くは基本的に使い捨て。使い捨ては、手軽で衛生的だけどコストが気になります。
そんな使い捨て脇汗パッドの代わりに、生理用ナプキンを使う女性もいるようです。

生理用ナプキンなら、薄くて、吸水力もいいし、装着感も問題なさそうです。ニオイの気になる方には、消臭効果のあるものがいいでしょう。

経済的にも、機能的にも優れた生理用ナプキンですが、使用用途が違うものですから、万が一はがれたり、誰かに見られたりしたときは、とても恥ずかしい思いをしますので細心の注意が必要です。

脇汗パッドの人気商品をご紹介!

汗ジミや服の黄ばみ、ニオイにも効果的な脇汗パッド。でもいざ、脇汗パッドを使おうと思っても、どれを選んだらいいのか迷ってしまうかもしれませんね。
これから脇汗パッドを選ぶ方のために、今人気の商品をご紹介します。

衣服に貼る使い捨てタイプ

衣服に貼るタイプは、汗の吸収量が多く、外出先での交換も簡単にできます。
汗の量が多い方や肌の弱い方には、このタイプがオススメ。
特に今人気なのが「あせワキパットRiff」です。

あせワキパットRiff

厚さがわずか約1mmなのに3層構造になっていて、吸収力がよいのが特徴です。
蒸れる心配が少なく、消臭成分によりニオイも抑えられます。

もう一つの特徴は粘着剤がドット形状に付いているため、はがれにくいということ。粘着剤の間に適度なすきまができることで、衣類が伸縮してもはがれにくくなります。

色で「モカベージュ」「ホワイト」「ブラック」の3色。用途で「ノースリーブ用」「小さくて目立たない」の2シリーズがありTPOに応じて選べます。

繰り返し使うタイプ

繰り返し使うタイプは、脇の下にしっかり装着できるので、汗をもらさずに吸収できます。また、洗濯して何度も使えるので、経済性にも優れています。
脇汗パッドを安心して長く使いたい方には、このタイプがオススメです。

立体汗取りパット

繰り返し使うタイプで人気なのが「立体汗取りパット」です。
立体汗取りパットの特徴は、防臭、抗菌、吸収、速乾、防水の機能を備えた5層パット。この5層パットは、50ccもの汗を吸収することができます。

防臭、抗菌機能もあるのでニオイも安心。
装着はブラで挟み込むような方式になっており、ズレにくくしっかり固定できます。
吸水力と装着時の安心感は抜群の商品です。

肌に直接貼るタイプ

肌に直接貼るタイプは、薄くて肌になじむため、あまり目立ちません。
周りの目が気になる方や薄着をしたい方には、このタイプがオススメです。

サラ〜リ ヌーディワキフィルム

肌に直接貼るタイプで今、評判なのが「サラ〜リヌーディワキフィルム」です。

サラ〜リヌーディワキフィルムは厚さがわずか0.012mmの透明フィルム。しかも、テカらないマット使用なので、脇に貼りつけたときに目立つことがありません。

この極薄のフィルムが脇にしっかりフィットして、脇汗をブロックしてくれます。
さらに、水分はブロックするのに、通気性のは優れているので蒸れる心配がありません。

必要な大きさにカットして使うロールタイプなので、衣類の形状にも合わせやすく便利です。
着けているのを忘れる脇汗パットです。

制汗剤と一緒に使えば臭いもカバー!

脇汗パッドは汗を吸収し、外に出さないためのもの。汗が出るのを抑える機能はありません。

また、商品によっては消臭効果があるとはいえ、ニオイを何とかしたいという方は脇汗パッドの他に消臭機能を求めたほうがいいでしょう。
脇汗パッドは制汗剤と組み合わせて使うことで、より制汗機能と消臭効果を発揮します。
脇汗パッドと制汗剤は相性のいい組み合わせなのです。

パッドを付ける前?後?

では、脇汗パッドと制汗剤を一緒に使うとき、制汗剤はどのタイミングでつけるのがいいのでしょう。

制汗剤は汗が肌に着いた状態では、十分に効果を発揮できません。したがって、制汗剤はお風呂上がりなどの清潔な状態のうちに塗るのが最も効果があります。

外出時に脇汗パッドと制汗剤を一緒に使うなら、まず脇の下を洗って汚れや雑菌のない状態で制汗剤を塗り、制汗剤が十分乾いてから脇汗パッドを装着するのが一番効果的です。
脇汗パッドの吸収機能や消臭効果は、制汗剤によって減退することはありませんので、塗った後に着けても問題ありません。

持続時間が長い商品がおすすめ

制汗剤と一緒に脇汗パッドを使う場合、どのような商品を選べばいいでしょうか?
制汗剤は消臭効果や発汗抑制効果は高いのですが、その持続時間が短いという難点があります。

したがって、制汗剤と一緒に使う脇汗パッドを選ぶなら、持続時間の長いものを選ぶのがオススメです。
吸水力の高い脇汗パッドなら、制汗剤の効果がなくなった後でも、しっかり汗を止めてくれるでしょう。

まとめ

脇汗パッドは汗そのものを止めることはできませんが、脇汗による“恥ずかしい”思いをしないためには有効なアイテムです。
脇汗の状態や季節、着る服などで使い分けることもできます。脇汗パッドを上手に活用することで、もう人目を気にしたり、心配したりしないで済むようになるかもしれません。

脇汗パッドの本当の効果は、気持ちを軽くしてくれることかもしれませんね。